カードローンの契約前に規約をよく確認

カードローンの業者の多くは、テレビコマーシャルで魅力的な数字を掲げていたり、インターネットサイトでも特定の数字が目立つような作りになっていたりします。

 

これは、各業者の魅力や特徴が分かりやすいという性質もありますが、一方でその断片だけにとらわれてしまって申し込みしてしまうと、思っていた内容と異なるというケースもあるので注意が必要です。

 

そのような思わぬ事態を避けるために必要なことは、規約を確認するということです。規約はカードローンの契約について定められたルールが記載されていますので、確認をすることは当たり前のことです。

 

しかし、規約という言葉に抵抗があったり、だいたい分かっていると思い込んでいたりして、あまりよく読まずに契約してしまう人も案外多いのです。分かったつもりにならずに、必ず読んで確認することが重要です。その規約の中でも特に確認しておくべきポイントが金利に関する項目です。

 

利用実績によって金利を下げることができるか確認

 

金利といえば、最低金利と最高金利の数字を確認するということを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、それと同時にどのように金利が決まるかという点について確認することが重要です。

 

より便利なカードローンを選びたいと思っているならば、利用実績によって金利を下げることができるようなカードローンに申し込むと良いでしょう。カードローンには2つのパターンがあり、申し込んだ時の審査によって決まった金利がそのまま変更できずに適用されるものと、ある程度利用実績ができれば将来に最初の金利を変更できるものとがあります。

 

将来的に金利を変更できるようなカードローンも増えてきていますが、この点はよく確認しておくべきポイントです。規約を読めば記載されていますし、電話などで問い合わせをしても確認できます。

 

一点注意しておく点は、金利を変更できるということは、社会情勢の変化に伴って金利が変わるかもしれない、という項目とは異なりますので、間違えないようにしましょう。

 

将来的なことも考えておく

 

金利を変更できないようなカードローンは、使い勝手があまり良くなく、長く使うカードローンには向いていないものです。

 

利用条件や審査の関係上、そのカードローンしか無理だったという場合であれば仕方がありませんが、もし利用条件や審査に問題がないのであれば、金利を変更できるカードローンの方がオススメです。

 

規約などの文章は苦手だという声も聞きますが、読まずに契約するのは避けた方が良いです。それほど量も多くないことがほとんどですので、必ず読んで確認しましょう。